2024年01月03日

タカダシステムズのご案内

http://takada-systems.jp/
タカダシステムズ ホームページへ  

Posted by わんにゃんドックシステムのタカダシステムズ at 16:53Comments(0)

2021年11月20日

働き方改革に合わせたタイムカードシステム



中小、個人事業の経営者の皆様へ

現在の働き方改革の中、タイムカードシステムの導入をお考えでしたら
当社、パソコンで行う「簡単タイムカードシステム」一度、ご検討ください。





  

Posted by わんにゃんドックシステムのタカダシステムズ at 13:22Comments(0)

2020年06月28日

オーダーメイドソフトのご案内

動物病院の先生へお勧めのソフトのご紹介
弊社は、わんにゃんドック健康診断システムの他にも
先生のご要望に合わせ
オーダーメイドのシステムを開発しております。
こんな管理を行いたいなど・・・、
ご質問などございましたらお問合せください。
入院中の記録管理
簡単なカルテ
売上管理
タイムカード など

お困りのことなどご相談ください。
0545-32-6828



  

Posted by わんにゃんドックシステムのタカダシステムズ at 23:35Comments(0)

2019年12月18日

わんにゃんドックで健康維持を

人に 「人間ドック」があるように
愛犬愛猫にも「わんにゃんドック」があります。

ずっと健康でいてもらう為に、お近くの動物病院での
健康診断をお勧めします。

血液検査以外にも、 エコー超音波 レントゲン検査で
早期発見は 重要です。

具合が悪くなる前に 定期的にお受けください。

  

Posted by わんにゃんドックシステムのタカダシステムズ at 23:37Comments(0)

2019年01月03日

2019年 新年あけましておめでとうございます

動物病院の先生方にお勧めします。

春の健診に合わせて、飼い主さんに伝わる「わんにゃんドックシステム」をご活用ください。

お試しで運用することも出来ます。
http://medic-i.net/
web版です。  

Posted by わんにゃんドックシステムのタカダシステムズ at 22:51Comments(0)

2018年04月27日

クラウド版 わんにゃんドック健康診断ソフト発売

この春より クラウド版わんにゃんドツク健康検査システムの販売を開始しました

これまでのものを更に使い易く改良しました
静岡の動物病院様にもお使い頂いています。

30日お試しは こちらから→ http://medic-i.net/




  

Posted by わんにゃんドックシステムのタカダシステムズ at 22:37Comments(0)病院のメリット

2016年11月15日

11月15日の記事

動物病院様で、お困りのこと、システムを通じてご支援致します
売上管理・在庫管理・分析管理 お問合せください。  

Posted by わんにゃんドックシステムのタカダシステムズ at 16:03Comments(0)病院のメリット

2015年11月07日

お知らせ

今月10日 火曜日 
「SBSテレビ イブアイしずおか」 
ペット健康について
弊社「愛犬愛猫健康診断システム」を取り上げて頂きました
デモにお伺いいたします。

可愛い家族のため常に健康チェックは心がけましょう
特に中年齢になったら定期的にチェックしまししょう


(当日のTVニュースの内容で変更になることもございます)
  

Posted by わんにゃんドックシステムのタカダシステムズ at 12:42Comments(0)

2015年10月08日

ペット健診システムが記事に載りました

ペットくんは家族の一員です
健康長寿は、飼い主さんの願いです。
そのためにも、定期的に、血液以外にも、検査を受けて頂けたらと思います。

関節・皮膚・歯科など日頃の状態をチェックしましょうまさに、健康は、早期発見が大切です。
一度、この診断書で体験してみてください。

静岡新聞 2015年9月29日に掲載されました。
静岡新聞 201509

  

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2015年08月25日

地元誌にペット予防のコラムが掲載されました

地元誌のコラムにペット予防について掲載されました



ペットに予防医学を
大切な命守るために

 ペットを飼わなくなってからかなりの年月がたつ。理由は簡単だ。ペットが死ぬのを見たくないから。ところが、富土市の業者が全国初の先進的な犬猫健康診断システムを開発したことを知り、少し意識が変わった。予防医療でペットを守れるよう努めることで、悲しい思いをするリスクを軽減できるということだ。
 一番最初に飼った犬は雄犬でいつも元気に走り回っていた。高校生時代、電車通だった記者が登校する際、鎖が外れると付いてきてしまい、駅員に止められてすごすご帰るほどやんちゃだった。
 ところが、ある時から急激に痩せてしまい、まったく原因が分からないままに衰弱し、亡くなった。その朝、家を出る記者を見送った後、がっくりとくずおれるように倒れ死んだという。
 2番目に飼った犬は雌で、頭がよく、とても素直だった。老衰で散歩中によく転ぶようになり、最後は心臓が弱って死んだと記憶している。
 飼っていた猫も、他の猫にかまれた傷が一冗で死んだと思っていたが、猫の死因の1位が腎不全だと最近知り、その可能性があったように思う。
 富士市で開発された健診システムは、自動判定で詳しい診断書が手軽に作成でき、イラスト入りで専門家でなくても分かりゃすいばかりか、獣医にとってもスタッフの負担を大幅に減らしながら充実した診断書を提供できる。こうした動きが広まれば、記者も過去にとらわれることなく、再びペットを飼おうという気になるかもしれない。
(井出達也)
  

Posted by わんにゃんドックシステムのタカダシステムズ at 23:01Comments(0)病院のメリット飼い主さんのメリット